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さて、iPhoneの寿命はどれくらいで何年持つのだろうか。
iPhoneの寿命はApple公式で「3年間」と公表されています。
もちろんiPhoneの使い方によって誤差があります。
iPhoneの寿命はおよそ3年とされていますが、実際は何年くらい寿命が持つのかと疑問に感じる方も多いと思います。
いろいろな所でiPhoneの寿命と言い回しを使っていますが、バッテリーの寿命といってもいいでしょう。
毎日ゲームを長時間やり続けると1年ほどでバッテリーの寿命がやって来ることもありますし、逆に通話くらいでしか使わないという場合は5年ほど使い続けることができたという方もいます。
■寿命が来たときの症状、サインは?
バッテリーの寿命が来た時は、「充電の数字が当てにならない」や「突然のシャットダウン」です。
つまり、充電がすぐに減る、充電回数が増える、なかなか充電が100%にならない、自動的にシャットダウンする。
これが起こり始めたら寿命と言っていいでしょう。バッテリー交換の時期です。
では、極力寿命を延ばすにはどうしたらいいのか?
これは次回にお話ししようと思います。
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