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現在の日本のスマートフォンの普及率は65%と言われています。数字通りに解釈すれば日本の人口の約65%がスマートフォンを使っている事になります。
そのうちiPhoneのシェアは66%、Androidは33%。
つまり日本におけるスマホの覇権はiPhoneという事になります。
さらにiPhoneのどの種類が一番多く使われているのかを調べてみましたがこれはわからなかった。
うちの店でバッテリー交換や画面修理などの受付にあたった機種の統計をざっくり取ってみると
6>6S>5S>7>8といった順番になります。
やはり、6・6Sのあたりのシェアが多いのではないでしょうか。5Sもまだ根強い人気もあります。
6は4年前の機種です。5Sに至ってはもう5年になるんですね。月日の経つのは早いものです。
docomoから5Sが発売した当時はすごい勢いで全国で行列ができていました。まさにビックウェーヴでした。
移り変わりが激しいスマホ業界ですが、1つの機種を長く持てるのがiPhoneの強みでもあります。私自身、修理させていただいていて改めてそう思います。
是非、使い方や故障の相談などにもリペア本舗をご利用いただければと思います。
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