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7/13 いよいよこの話題に…格安SIMってどんなの?

2016/7/13

こんにちは!江頭です。
 
今回はこれから注目されるであろう(もうされている?)格安SIMの紹介です。
 
格安SIMは他に格安スマホ、MVNOと呼ばれることもありますね。
 

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格安SIMとは何なのか?

 
言葉を分解すると、「格安・SIM」です。
 
格安は言うまでもないですが安いってことです。
 
SIMというのは、携帯電話の中に入っているチップです。SIMカードとも呼ばれます。
 
今の携帯電話なら大きさはそれぞれ違いますが、全てこのSIMが入っているはずです。
 
これが入っていないと携帯電話会社はその携帯電話番号を認識できず、電波の送受信をすることができません。
 
前のお話でもあった、圏外になって故障?って時に、SIMカードを抜き差しして直るかもと言うのは、ホコリや衝撃などでこのSIMカードをちゃんと認識できない時に起こる事象です。
 
6/24 iPhoneで電話やネットの通信ができなくなった時は?(1) | 和歌山でiPhone修理ならバッテリー・ガラス交換が可能なリペア本舗へ

 
誰かのSIMと入れ替えて自分の携帯電話にさせば、その人の電話番号に入れ替えることもできます。
 
中古携帯を買って自分の電話番号を使えるのもこういうことですね。
 
格安SIMと呼ばれる会社は、そのSIMカードを発行してくれる会社なので、こう呼ばれています。
 
なぜこのSIMを発行できるのかというと、すでにある携帯会社の設備を借りて事業を行っているからです。
 
誰もが知っているドコモ・au・ソフトバンク(Yモバイルもこちらに入りますが)はMNO(Mobile Network Operator)と呼ばれ、自分の会社の中で電波塔を建てて電波を飛ばし、顧客管理システムを自社で構築しサービスを提供しています。
 
それに対して格安SIMはMNOからそういった設備の一部(特に電波の一部)を間借りしてユーザーに電波を提供するので、仮想(Virtual)が付いてMVNOと呼ばれます。
 
MNOからすれば電波を貸すだけで収入が得られる、MVNOからすれば借りる金額とユーザーからの収入の差が利益となります。
 
結局使う電波は元のMNOの電波を使うので、MVNOで契約しても繋がりやすさは同じエリアです。
 
特に音声通話に関しては何の違いもありません。
 
今特にこのMVNO事業に対して積極的なのがドコモです。ほとんどのMVNO事業者(有名な会社でいうと、楽天モバイル、イオンSIM、ツタヤ(TONE)、ヤマダ、ビッグ、ヨドバシなど)はドコモの電波を使っています。
 
auの電波を使ったMVNOは今のところmineo(ドコモからも借りてますが)とUQmobileの2社です。
 
ソフトバンクはまだどこにも貸してません。
 

格安SIMにするメリットは?

 
もちろん名前の通り安い点です。プランを見れば一目瞭然ですが、MNOと比べると1ヶ月の通信費用が半額以下になります。
 
一般的な値段で説明すると、どの会社も大体通話するための基本料が800円。あまり使わない方は1GBで500円。このSIMを契約してスマホにさせば、1ヶ月合計1,300円で使えます。
 
若い子とかならLINEで電話できるから通話基本料の800円すら必要ないなんてこともあります。
 
よく使う方でも音声800円+7GBで1,800円=2,600円です。
 
同じことをMNOの会社ですると、6,700円ほどになります。毎月半額以下です。
 
参考サイトはこちら↓
 

 
楽天でお買い物をよくされるなら、楽天モバイルはポイントを貯めたり使えたりするのでお得です。
 

 
特にプランもシンプルに出来ていて、パケット容量の種類も多いので、自分にぴったりのプランを選びやすいというメリットがあります。
 

では格安SIMのデメリットは?

 
一番大きいデメリットは、機種を自分で調達しないといけません。
 
もうこれだけでがっくりくる方もいらっしゃるかもしれませんが、もしかしたら今使っている機種がそのまま使えるかもしれません。
 
日本で販売されている機種は、それぞれの通信会社がSIMロックをかけている状態で販売されています。
 
例えばドコモで販売された機種は、ドコモの回線契約をしたSIMしか使えません。
 
ということは、MVNOで契約したSIMを入れても使えないという話なんですが、例外があります。
 
自分の持っている機種がドコモで購入したもので、新たに契約するMVNOがドコモの電波を使っている場合、その機種が使える場合が多々あります。
 
それに加えて、最近はどこの会社でもSIMロック解除(SIMフリーにしてくれる)を受け付けてくれるようになっているので、使える幅が広がりつつあります。
 
もちろんApple、電機屋、ネットで発売されているSIMフリー端末を購入するのもありです。
 
対応端末はそれぞれの会社が発表しているので、それを見てから契約しましょう。
 
二つ目のデメリットが、通信速度です。
 
MVNOがMNOから借りている回線の幅が狭い場合、そのMVNOの契約者数が増えると混み合ってきて遅くなります。
これは特に発表されていないので、いざ契約して使ってみるしかありません。
速度計測した一覧を載せているサイトなどもありますね。
 
それにお昼時と夕方は混みがちなので、その時間帯はほぼ速度が落ちます。
 
で、この速度が落ちて困るのは、動画を見ている時に感じます。なので12〜13時の間に携帯の回線で動画をよく見る方には向いていません。(Wi-Fiは関係ないですが)
 
ネットを見るくらいではそんなに困っていません。
 
三つ目のデメリットは、仕事などで通話をよくされる方です。
 
まだ5分以内の通話無料はあるんですが、24時間通話無料を実施している会社は見当たらないので、通話料がえらいことになります(20円/30秒)。
 
結論としては、プライベートで電話はそんなに使わないけど、それなりにスマホでネットを安く使いたいという方にはぴったりかと思います。
 
今回は格安SIMの概要を説明したので、次回はもっと詳しく紹介していきますね。
 
当店ではプランの見直しや格安SIMのアドバイスなども行っておりますので、お気軽にご相談ください。

作成者:リペア本舗和歌山店

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