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iPhone修理コラム

日本のiPhoneが安い理由

2018/10/13

今年の凱旋門賞は武豊騎手とクリンチャーが挑戦しましたが残念な結果に終わりました。

改めて過去に挑戦したエルコンドルパサーやオルフェーヴルが凄かったかを痛感した結果でした。

 

しかし、今後先、日本馬が凱旋門賞を勝つ事はあるのでしょうか。日本の各スポーツが世界で活躍する中、競馬だけはあと少しの壁がかなり壁が厚いと思ってます。日本人が日本馬で優勝してほしいという悲願はファン皆が思っていますが、私自身、やはり武豊騎手にその偉業は成し遂げて欲しいと思います。

 

 

さて、その世界のスマートフォン事情なんですが、Androidが主流です。しかし、日本国内では相変わらずiPhoneがダントツのトップシェアを誇ります。昔からこれは言われていますが何故かというと日本のキャリアは機種購入時に本体割引が入りますので、世界に比べて比較的安価にiPhoneを手にすることができます。

逆に言えば、外国で購入する・アップルストアで直接買うと割引がないので高いということです。やはり高価な機種なので、その分安価なスマホを求める場合でのAndroidが国外では求められているのでしょう。

キャリアの割引のおかげで我々が日本でiPhoneを買う時は世間で言われているほど高いと感じませんが、世界で見ればやはりiPhoneは高級志向という事になります。

 

私自身、何度も取り上げていますが、現代の日本人の性格と傾向からすればAndroidよりiPhoneの方が合っています。

iPhoneは高い分、故障も少なく、バッテリーさえ変えていけば長く持てる機種です。日本の携帯文化は昔のガラケー文化からの名残で2年で変えなきゃいけないような流れが浸透していますが、正直そんな事はないです。

気分的に金銭面的に余裕がある時に変えたりしますが、引っ張れば可能ですしそういう設計です。

 

うちでもやはりバッテリー交換も多く承ります。5S・6・6S辺りがやはり多いです。皆さんこぞってその点に気づかれてる方も多いなと感じます。

 

作成者:リペア本舗和歌山店

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